山梨の和菓子屋といえば石坂屋!100年以上の歴史が作る身近なおいしさ

「毎日食べたくなる和菓子」を届けつづけて、100年以上。甲府・朝日通り商店街の「石坂屋」は、1921年(大正10年)創業の老舗和菓子店だ。伝統を守りながらも革新を続けるその姿は、地域の人々に愛されてやまない。

創業:1921年(大正10年)
地域の皆様に支えられて100年以上。これまでの100年の伝統を守りながら、これからの100年も革新を続けます──という石坂屋の言葉に、老舗の覚悟と誇りが詰まっている。
日常の中にある小さな幸せとして和菓子を届けたい、という想いが、100年以上愛され続ける理由だ。
✍️ ライターの推しポイント 3選
- 国産よもぎ100%の草餅──濃い緑と豊かな香りが唯一無二
- 「毎日食べたくなる」をモットーに、手が届く価格へのこだわり
- 大正・昭和・平成・令和を地域とともに歩んだ100年の信頼
草餅が語る、100年のこだわり
石坂屋の看板商品・草餅に使用するよもぎは、国産100%にこだわる。鮮やかな濃い緑色と、口に入れた瞬間に広がる豊かなよもぎの香りは、一度食べると忘れられない記憶になる。「ぜひよもぎの香りをお楽しみください」という石坂屋のメッセージが、さりげなく、でも深く刺さるのはそのためだ。
素材へのこだわりは草餅だけではない。「毎日食べたくなる和菓子」というモットーが示す通り、石坂屋の和菓子は特別な日のためだけにあるのではない。日常の中にそっと寄り添う存在として、価格も種類も、地域の暮らしに合わせ続けてきた。
「これからの100年」へ──伝統と革新の両立
「これまでの100年の伝統を守りながら、これからの100年も革新を続けていきます」──石坂屋のこの言葉には、老舗としての重みと、進化し続ける意志が共存している。守るべき味を守りながら、時代に合わせた新しい挑戦を怠らない。それが100年後も愛され続けるための石坂屋の流儀だ。
朝日通り商店街の食べ歩きの際には、ぜひ石坂屋に立ち寄ってほしい。懐かしさと新しさが同居した和菓子の世界が、きっと訪れる人の心を和ませてくれる。
📍 店舗情報
| 店舗名 | 石坂屋 |
| 住所 | 山梨県甲府市朝日4丁目5-4 |
| 電話番号 | 055-252-8205 |
| 創業 | 1921年(大正10年) |
| アクセス | JR甲府駅より徒歩約15分、朝日通り商店街内 |
📝 この記事はKIMIOTO nowの学生ライターが独自に取材し作成しました。取材先からの費用等の授受はありません。
