昔ながらの本格にぎり寿司!朝日通り商店街に佇む老舗「新大黒すし店」

甲府・朝日通り商店街に、創業明治42年(1909年)という山梨でも屈指の老舗にぎり寿司店がある。「新大黒すし店」。2026年現在で117年──。5つの時代を超えてもなお、変わらない職人の技がここに生きている。

「明治42年からおいしいお寿司を作り続けて117年。昔ながらのたれを引いて近海の魚を使い、シャリのおいしさにこだわっています。」
── 店主の言葉に、積み重ねの重みがにじむ。
✍️ ライターの推しポイント 3選
- 明治時代から受け継がれた「秘伝のたれ」の奥深さ
- 旬の近海魚と、丁寧に炊き上げた「シャリ」のハーモニー
- 5つの時代を生き抜いた、朝日通り商店街の顔
明治から続く「たれ」と「シャリ」のこだわり
117年間、このお店が守り続けているのは単なるレシピではない。代々受け継がれてきた「たれ」の製法は、まさにこの店の命だ。時代が変わっても手放さなかったその味には、先代への敬意と、お客さんへの責任感がにじんでいる。
鮮度にこだわって仕入れた近海の魚、炊き方にまでこだわったシャリ──一貫のにぎりに、職人の全てが込められている。「昔ながら」という言葉が、これほど輝かしく感じられる店はそう多くない。
5つの時代を朝日通りで生き抜いてきた理由
明治・大正・昭和・平成・令和。新大黒すし店は5つの時代をすべて、この朝日通り商店街で過ごしてきた。派手な宣伝も、トレンドを追うリニューアルもない。ただ「いいものを届ける」という一点を貫いて。
ランチタイムに一仕事終えた人が立ち寄り、特別な日に家族で訪れる──そんな「当たり前の幸せ」を117年間作り続けてきたことが、この店の真骨頂だ。食べ歩きマップを片手に、ぜひ立ち寄ってみてほしい。
📍 店舗情報
| 店舗名 | 新大黒 すし店 |
| 住所 | 山梨県甲府市朝日5丁目6-18 |
| 電話番号 | 055-252-7467 |
| 創業 | 明治42年(1909年) |
| アクセス | JR甲府駅より徒歩約15分、朝日通り商店街内 |
📝 この記事はKIMIOTO nowの学生ライターが独自に取材し作成しました。取材先からの費用等の授受はありません。
