グルメ

アメリカンヴィンテージ空間と農家直営の絶品メニュー!「The Little Bee 」

3. こだわりのアメリカンヴィンテージと手作りの店内空間
アメリカンテイストが細部まで散りばめられたお洒落な店内

アメリカンテイスト溢れる店内。驚くべきは、その多くが手作りだということ。

取材班:店内もすごくお洒落ですが、元々は別の建物だったんですか?

店主:元々はシャッターしかなかった桃の選果場だったんです。それを知り合いの大工さんと自分たちで壁や天井をリフォームして、お金をかけずに作りました。看板も自分でデザインして描いたんですよ。パソコンで一瞬で作ったデザインより、手作りのアナログな価値が好きなんです。

  

店主が愛してやまない1965年モデル「マスタング ファストバック」
意外にも手書きだというポップでノスタルジーな看板
4. 日本の農業の価値と、店主のブレない哲学
店内には様々なアメリカ音楽が飛び交う

アメリカの巨大な農場で研修を受けた経験を持つ店主さん。そこで気づいた日本の農業の魅力と、お店のコンセプトについて伺った。

取材班:お店のコンセプトはどのようなものですか?

店主:シンプルに「俺が食いたいものを出す」ということです。自分が好きなものは、他の人も絶対に好きだと思っているので、中途半端なものは出しません。

取材班:農業へのこだわりもすごく感じます。アメリカでも農業を学ばれたんですよね?

店主:はい。アメリカの5500ヘクタールもある巨大な農場を見て、逆に日本の農業の「手間をかけて美味しいものを作る」技術の凄さに気づきました。日本の農地や歴史はお金じゃ買えない価値があります。大量生産ではなく、土にこだわり抜いた「本物」を作りたいんです。自分が楽しんで挑戦する姿を見せることで、若い人たちにも農業に興味を持ってもらえたら嬉しいですね。

  

店主のお父様。今も現役で農家をしているという

あとがき

店主さんの自由な生きざまと「食いたいものを(カフェで)出す」というまっすぐさは農業のイメージをガラッと変えてしまいました。フルーツだけじゃないThe little bee、ぜひ訪れてみてください!

  

この記事の作成者情報

所属団体:KIMIOTO now編集部

作成者名:moritataichi

一言コメント:いちご本当においしいので是非食べてみてください。 By my family

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